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各科研修内容

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一般内科 ●消化器内科 ●循環器内科 ●神経内科 ●腎臓内科 ●外科 ●整形外科
脳神経外科 ●心臓血管外科 ●麻酔科 ●救急部 ●小児科 ●産婦人科 ●精神科
緩和医療科 ●在宅医療 ●地域医療

一般内科

1.研修の基本

  1. 一般内の研修期間は2ヶ月間である
  2. 内科診察の基本事項(問診、病歴、病歴記載、患者への接し方)の研修
  3. 臨床に必要な臨床検査、生理検査、処置法、その他の修得
  4. 内科的診察の基本を研修し、的確な診断と治療が実践できる様に指導する

2.研修内容と特色

一般内科においては、プライマリーケアの他に、呼吸器疾患、感染症、自己免疫疾患及びアレルギー疾患、血液疾患、内分泌・代謝性疾患、中毒性疾患、内科疾患に於ける高齢者医療、地域医療の研修と、幅広い内容が特徴であり、個々のおかれた状況に応じた臨床検査、生理検査、処置法などを修得することによって、社会的にも倫理的にも幅広くかつ高い見識を持った医師の要請を目標においている。

3.週間研修スケジュール

 
午前 病棟 病棟 病棟・外来 病棟 病棟 病棟
午後 病棟 病棟 病棟 病棟 病棟 -

消化器内科

1.研修の基本

消化器病学全般のみならず、救急及びプライマリ・ケアが実践できる医師の養成を目標とする。  また、消化器癌の治療とターミナルケア、慢性疾患治療とケアに関しては、患者の意思を尊重した治療を学習する。

2.研修内容と特色

消化器疾患における問診、視診、触診を含めた腹部理学的所見の基本を習得。カルテ記載、患者とのコミュニケーションなどの基本研修。当院では救急患者が多く、その中で、吐下血を理由にほぼ1日おきに救急内視鏡を施行している。従って、胃管の挿入・洗浄処置、S-Bチューブ留置法を習得。画像診断のみならず、各種疾患に対応する緊急処置の知識を習得。急性腹症に対する緊急検査、処置さらに画像診断の習得。消化器癌の診断(レントゲン、内視鏡)と治療方針の習得。肝癌に対して再診の治療法であるRFAを含む多種治療法の習得。

3.週間研修スケジュール

 
午前 病棟回診
腹部超音波
病棟回診
上部内視鏡
病棟回診
腹部超音波
病棟回診 上部内視鏡 部長
総合回診
午後 ERCP他 上部治療内視鏡 腹部血管造影 下部内視鏡 病棟回診 -
夜間 外科との術前カンファレンス         -

カンファレンス(検討会等)

  • 消化器内科カンファレンス(看護師含む) 1回/週
  • GIカンファレンス(他施設との合同) 1回/2ヶ月
  • 各種研究会(他施設参加型)  10回/年

循環器内科

1.研修の基本

循環器疾患の治療には、解剖、整理及び病態の理解が必須であり、更にこれらに加え、理論的とも根拠のある治療が出来る様研修を行う。

2.研修内容と特色

1) 循環器疾患の病歴、身体所見の取り方を習得する。
2) 循環器疾患(特に虚血性心疾患、心不全)の診断、治療を理解する。
<特色>
循環器の検査及び治療(冠動脈形成術も含めて)に指導医と同時に参加することで理解しやすい。

3.週間研修スケジュール

 
午前 心カテ 心カテ
PCI
心カテ
PCI、RI
病棟
心エコー
病棟
RI
病棟
午後 病棟 心カテ
検討会
病棟 病棟 病棟 -

神経内科

1.研修の基本

現在臨床現場では、画像診断や、特殊な検査技術が高度に発展してきている。また、患者様を正確に"診る"と言うことが要求される時代であり、特に神経疾患は、患者様を"診る"事が最も要求される領域でもある。患者様の正確な神経所見を把握・診察し、少しでも病巣、病因の推察が出来る様にする。

2.研修内容と特色

  1. 基本的神経学的診察方法の修得
  2. 意識障害(例:急性期脳梗塞症)の診断と治療の修得
  3. CT・MRI・画像の基本的診断の修得
  4. ルンバールの修得

3.週間研修スケジュール

 
午前 病棟 病棟 外来 病棟 画像診断 病棟
午後 カンファレンス 病棟 病棟 病棟 病棟 -

カンファレンス(検討会等)

  • 月  12:30~ リハビリカンファレンス
  • 月  16:00~ 神経内科カンファレンス

腎臓内科

1.研修の基本

腎臓内科が診療する範囲は、軽度の血尿・たんぱく尿の診断から、慢性腎不全に対する透析療法にまでおよぶ。更に、他の臓器疾患と合併した腎疾患も多く、一腎疾患の知識だけでは十分な診療は出来ない。広い範囲に視野と興味を持つ様な研修を目的とする。

2.研修内容と特色

腎疾患の診断と治療、末期腎不全患者の管理(血液、腹膜透析を含む)を中心に研修する。また一腎臓の基本的な機能として、調整されている電解質について実際の症例から学ぶ。透析については、原理、各種血液浄化法の意味、適応について理解し、手技を経験する。カンファレンス、秒読会によって、症例についてのティスコッションの仕方、及びプレゼンテーション法を学ぶ。秒読会においては、論文の解読の方法を学ぶ。

3.週間研修スケジュール

 
午前 透析・病棟 透析・病棟 透析・病棟 透析・病棟 透析・病棟 血管造影等
午後 透析・病棟 透析・病棟 透析・病棟 CAPD外来 腎生検等  

カンファレンス(検討会等)

  • 毎週(火) 18:00~20:00 入院症例検討会
  • 毎週(火) 18:00~19:30 秒読会
  • 毎週(土) 11:00~12:00 外来透析検討会

外科

1.研修の基本

臨床医学の一環としての外科的疾患の診断と初期治療を修得する。

2.研修内容と特色

  1. 術前術後管理を通して、外科的疾患に対しての考え方、対処の仕方、実技を修得する。
  2. 手術に参加し、基本的な外科的手技を体得する。
  3. 患者や家族との対応の仕方を習得する。
  4. 各部署や他科の者との連携を修得する。

3.週間研修スケジュール

 
午前 病棟回診
手術
病棟回診 病棟回診
手術
病棟回診 病棟回診
手術
病棟回診
午後 手術 病棟回診 手術 病棟回診 手術 -
夜間 - 外来 - 外来 - -

カンファレンス(検討会等)

  • 毎週(月) 17:30~ 消化器カンファレンス
  • 毎週(木) 16:00~ 病棟カンファレンス
  • 毎週(土) 12:30~ 術前カンファレンス

整形外科

1.研修の基本

救急病院としての特色を生かし、外傷一般、救急処置等を広く学ぶ。また、整形外科として脊椎・関節などの変性疾患、骨、軟部腫瘍等の診断・治療を研鑽する。

2.研修内容と特色

年間600件を越える手術件数があるため、骨折・変性疾患・腫瘍と幅広い手術症例に係わり、診断・治療・リハビリテーションの全てを研修する。研修期間中、必要最低限のレントゲン読影能力、救急処置の技術と知識を身につける。

3.週間研修スケジュール

 
午前 病棟・検査 手術・検査 病棟・外来 手術 手術 病棟・外来
午後 病棟・検査 病棟・外来 ギプス・装具 手術 手術 -

カンファレンス(検討会等)

  • 毎週(火) 8:00~9:00 カンファレンス

脳神経外科

1.研修の基本

  1. 頭部外傷、脳血管障害の診断とプライマリケアの修得
  2. 神経学的所見修得
  3. 基本的画像診断(CT、MRI、Angiography等)修得
  4. 基本的手術手技修得
  5. 地方会程度の学会発表

2.研修内容と特色

当科では、年間200件を越える手術が施行され、病床数に比し、手術件数も多く、また診療報酬における手術数施設基準も満たしている。これらの手術を出来るだけ多く経験して頂くことを目標として研修を行う。また、血管内手術、神経内視鏡手術のしめる割合が多い。

3.週間研修スケジュール

 
午前 回診・手術 回診・手術 回診・手術 回診 回診・手術 病棟・外来
午後 病棟・外来 手術 抄読会 病棟・外来 病棟 カンファレンス 病棟・外来

心臓血管外科

1.研修の基本

  1. 研修医として心臓血管外科症例の基本的な病態・手術適応を理解し的確な術前評価を行う。すべての入院患者の受け持ちとして診療に参加する。
  2. 心臓血管外科手術後の循環・血行動態をの評価法および対処方法を習得する。
  3. 心臓血管外科診療において実際の診療行為を指導医立会いのもと数多く経験する。
  4. 心臓血管外科における保険診療制度による医療を理解する。

2.研修内容と特色

すべての入院患者様を受け持ち、可能な限り患者様と接することにより信頼される医師をめざす。手術では全症例手洗いする。

3.週間研修スケジュール

 
午前 7:30病棟回診、
ICU指示確認

8:30病棟Nsと一緒に申し送り
7:30病棟回診、
ICU指示確認

8:30病棟Nsと一緒に申し送り
7:30病棟回診、
ICU指示確認

8:30病棟Nsと一緒に申し送り
7:30病棟回診、
ICU指示確認

8:30病棟Nsと一緒に申し送り
7:30病棟回診、
ICU指示確認

8:30病棟Nsと一緒に申し送り
7:30病棟回診、
ICU指示確認
9:15手術室入室
終了まで手術
9:30手術室入室
終了まで手術
(石丸隔週外来)
ICU・病棟業務(大内外来) 9:15手術室入室
終了まで手術
9:00カテ室入室
(血管内手術)
(大内外来)
午後 ICU術後管理 ICU術後管理
(谷津外来)
ICU術後管理
(谷津外来)
ICU術後管理 ICU・病棟業務 ICU・病棟業務
適宜 病棟回診 適宜 病棟回診
17:30循環器
カンファレンス
適宜 病棟回診
土曜日からの定時処方確認
適宜 病棟回診
適宜 病棟回診

4.基本的な診療方針はインターネット上HPにアップロードしてあるので熟読のこと。

5.日常診療は谷津先生・平野先生と行動を共にすること。
 それぞれの技量に応じて種々の手技が実施可能となる。

麻酔科

1.研修の基本

手術症例を通して、術前・術中・術後管理について基礎知識を習得する。手術時には、麻酔手技と共に、呼吸循環モニターの把握と管理の基本を理解する。ICUでは、呼吸循環代謝管理の理論と実習を修得する。

2.研修内容と特色

  1. 全身麻酔、他硬膜外麻酔、脊椎麻酔の理論を理解する。
  2. 各種麻酔法を実習し、指導医のもとに麻酔をかけることが出来る。
    (特に用手的気道確保、気管内挿管を目標とする)
  3. 担当麻酔医と術前回診を行い、患者の全身状態の把握ができる。
  4. 術中合併症(特に血圧異常、低酸素血症、不整脈など)の診断と対処ができる。
  5. 麻酔からの覚醒をよく観察し、安全に患者を退室させる事ができ、術後酸素療法の指示ができる。
  6. ICU患者を主治医と共に治療に当たり、患者の病態生理を理解できる。

3.週間研修スケジュール

 
午前 麻酔 麻酔 麻酔 麻酔 麻酔 術後回診
他科カンファレンス
午後 カンファレンス 麻酔 麻酔 麻酔 麻酔 -

救急科

1.研修の基本

当院は地域2次救急医療施設であるが、救命対応の傷病者も搬送され、2.5次救急ともいえる(年間救急搬送件数4,100件以上)。診療科にかかわらず全ての救急患者の初期評価、初期治療を行うことを目的とし、総合診療科的な役割も担う。

2.研修内容と特色

  1. 診療時間内勤務を原則とする。
  2. 救急患者の初期評価、初期治療を行う。
  3. 必要に応じ専門家へ引き継ぎを行い、複数の診療科が必要な時はマネージメントを行う。
  4. 創傷の処置、気管内挿管、胸腔ドレナージなど救急処置を行うが、必要時は専門科と連携し高度な医療レベル維持に努める。

3.週間研修スケジュール

毎日救急外来  必要時症例検討(専門科医師のアドバイスを受ける)

小児科

1.研修の基本

小児の成長と発達を理解し、小児疾患の十分な対応と処置が出来る様になること。

2.研修内容と特色

小児疾患の診断、治療に必要な検査、処置が出来る様になること。小児の診療、所見の記載が出来る様になること。小児の全身管理(補液、薬用量を含めて)に慣れること。小児救急の対処が出来る様になること。小児の成長と発達を理解し、子育てのアドバイスやヒントを保護者に与え、育児相談にのれるようになること。

3.週間研修スケジュール

 
午前 病棟→外来 病棟 病棟→外来 病棟 病棟→外来 病棟
午後 病棟回診 予防接種
病棟
病棟 予防接種
心エコー
病棟 -

カンファレンス(検討会等)

  • 毎日昼休み又は夕方にカンファレンス
  • 救急外来・外来 処置 適宣
  • 月、水、金午前は病棟後外来のベシュライ

産婦人科

1.研修の基本

2年次に必須科として2ヶ月、産婦人科全般を研修する。 指導医のもとに、大学で修得した産婦人科の知識と技術を実際の臨床の場で発揮できるように、産婦人科の患者の基本的な診察の仕方を、病棟、分娩室及び外来で研修する。同時に、問題に初めて遭遇した場合の対処の仕方、及び救急患者への対処の仕方を研修する。

2.指導責任者と研修施設

  • 指導責任者 白石 賢也
  • 研修施設  戸田中央産院

3.週間研修スケジュール

 
午前 回診
検査
回診
検査
回診
医局カンファレンス
外来 回診
検査
回診
午後 外来
術前カンファレンス
手術
症例検討会
検査 検査・回診・秒読会・医局会議 手術
症例検討会
-

※産科当直 1回/週

精神科

1.研修の基本

研修医は、精神疾患の診断及び治療の基本的な考え方について、プライマリ・ケアを中心にした研修を受ける。更に、当院で行われている特殊療法(例えば、SST、訪問看護、作業療法、精神科デイ・ケア)や地域精神保健活動等に参加して、精神障害者への理解を深めるものとする。

2.指導責任者と研修施設

コメディカル(PSW)の協力のもと、新規患者の予診を行い、患者の様々な症状を精神医学的に把握する。

また、指導医と共に、外来、病棟の診察に当たり、1から2症例の診察に直接関与する。これらを通して精神科薬物療法、精神療法の基本的考え方の習得を図る。ケースカンファレンスにも参加し、精神科特有のチーム医療に対する認識を深める。

指導責任者と研修施設

  • 指導責任者 工藤 謙太郎
  • 研修施設  戸田病院

4.週間研修スケジュール

 
午前 オリエンテーション 外来診察(1)予診と診断 外来診察(2)予診と診断 デイケアへの参加 デイケアへの参加 -
午後 講議 講議 講議 講議 講議 -

第2週~第4週(各病棟研修)

第2週 第3週 第4週
第1病棟 第2病棟 第3病棟 反省

★ 医局事例検討会が月4回あり(毎週木曜日 午後の予定)参加する。
★ 尚、講義は以下の内容で行う。

  1. 診断学
  2. 治療学(薬物、精神療法、その他)
  3. 精神医療とその歴史(精神保健法も含む)
  4. 精神科の検査・診断法
  5. 社会復帰について
  6. 地域精神保健活動(精神保健相談も含む)について

緩和医療科

1.研修の目標と特徴

  1. 緩和医療学の中でも、がん性疼痛治療、呼吸器及び消化器症状など身体的症状緩和の実際を習得する。とくにモルヒネを始めとするオピオイド使用法の基礎を習得する。また患者様、御家族に対するインフォームドコンセント、カウンセリング等に立ち会い、基本的態度を習得する。
  2. 臨床腫瘍学の基礎的理論を理解し、化学療法、放射線治療、局所温熱療法などの実際を習得する。

2.週間研修スケジュール

 
午前 外来 外来 外来 総回診 外来 家族面談
午後 病棟回診 病棟回診
往診
病棟回診 病棟回診
往診

カンファレンス(検討会等)

  • 医師カンファレンス   毎週火曜日8:30~
  • 病棟カンファレンス   毎週木曜日午後
  • 外来カンファレンス   毎週火曜日午後
  • 新患カンファレンス   毎週木曜日午前8:30~
  • フィルムカンファレンス 毎週木曜日午後15:30~
  • 勉強会         毎週木曜日夕方

地域医療(在宅医療)

1.研修の基本

  1. 在宅での医学的管理、治療技術について習熟する。
  2. 患者、家族に対し全人的対応や配慮が出来る。
  3. 在宅での看取りを経験する。
  4. 介護保険制度の理解し、医師としての努めをはたす。

2.研修内容と特色

在宅人工呼吸器、在宅酸素療法、胃瘻からの経管栄養、中心静脈栄養、褥瘡の処置等、既に研修した技術を居宅という場でいかに実践するか経験する。また、患者の自宅という場でのマナーについて身につける。介護保険の医師の意見書の記載法についても学ぶなど、入院中より在宅へ向けて準備する事項についても指導する。

3.週間研修スケジュール

 
午前 訪問診療 訪問診療 訪問診療
訪問診療

退院援助
午後 訪問診療 訪問診療 訪問診療 -

地域保健(埼玉県内の保健所)

1.研修の目的

研修は、研修医が、医師としての人格を涵養し、将来希望する専門分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識し、保健所の役割を理解すること、臨床の中での地域保健・公衆衛生活動全般とのつながりを理解すること、更に研修実施の効果として地域保健分野の人材養成に資することを目的とする

2.研修内容

以下の項目について、技術や知識を修得し、実践する。
・地域保健、医療 ・母子保健対策 ・成人、老人保健対策 ・精神保健福祉対策 ・感染症、エイズ対策 ・結核対策 ・難病対策 ・健康づくり ・医療安全対策 ・薬事対策 ・介護保険 ・食中毒防止対策 ・生活環境衛生対策 ・人口動態統計

3.週間研修スケジュール

 
第1週 地域保健・医療体制 母子保健対策 結核対策 精神保健福祉対策  医事 -
地域保健医療の概要、地域保健医療計画、健康危機管理、救急医療体制、人口動態・保健統計 (計画推進・指導監視担当) (地域保健推進担当) (保健予防推進担当) 結核対策の基本的な講義及びプレ診査 (保健予防推進担当) (保健予防推進担当) (計画推進・指導監視担当)(地域保健推進担当)
医療安全対策 (計画推進・指導監視担当)   (地域保健推進担当) 母子保健対策 市町村保健センター事業、相談事業、家庭訪問への同行等  (保健予防推進担当) 結核対策 結核診査協議会 (保健予防推進担当) 精神保健福祉対策 精神保健福祉相談、家庭訪問への同行等 (保健予防推進担当) 医事 立ち入り検査への同行等 (計画推進・指導監視担当)(地域保健推進担当) -
第2週 感染症対策 エイズ相談等 (保健予防推進担当)  成人保健対策(保健予防推進担当) 地域福祉対策 介護保険、女性相談・DV相談等 (計画推進・指導監視担当)(地域保健推進担当) 難病対策 家庭訪問への同行等 (保健予防推進担当) 食品・環境衛生対策 (生活衛生・薬事担当) 薬事 立ち入り検査への同行等 (生活衛生・薬事担当) -
歯科保健・健康 づくり対策 (保健予防推進担当) 成人保健対策 市町村保健センター事業等への参加 (保健予防推進担当) 結核対策 結核相談、家庭訪問への同行等 (保健予防推進担当) 食品・環境衛生対策 衛生研究所等見学、食品衛生監視・環境衛生監視への同行等 (生活衛生・薬事担当)(食品監視担当) まとめ 総括・反省会 (計画推進・指導監視担当)(地域保健推進担当)

地域医療(新田クリニック)

1.研修の基本

  • プライマリケア、家庭医の必要な知識・技能・態度が何かを知る。
  • 患者の諸問題を解決するために、医療・介護・保健のネットワークの中での医師の役割を知る。
  • 診療所の現場と体験することにより、病診連携の進め方を学ぶ。
  • 診療所と病院とでの外来患者の違いを理解する。

2.研修内容と特色

  1. 診療所での外来・訪問診療を見学し、日常診療で頻繁に遭遇する疾患や病態への適切な対応を学ぶ。また、診療所での診療の限界と専門医への患者紹介の技術を理解する。
  2. 診療所に於ける小児科外来、専門外来(糖尿病・神経内科)、眼科外来を見学し、その特色と必要な医療面接や身体診察技能を学ぶ。
  3. 診療所の管理会議に参加し、経営や医療活動の状況を知る。
  4. ケアマネージャーのケアプラン作成や給付管理業務を見学し、介護保険運用の実際を知る。
  5. 診療所の患者が入所している認知症対応型共同生活保護(グループホーム)や介護保険施設など訪問に同行し、その特色を理解する。
  6. 産業医活動の実際を見学し、産業衛生に於ける医師の役割について学ぶ。
  7. 保健調剤薬局などの活動を理解する。

3.週間研修スケジュール(予定)

 
第1週 外来(内科・小児科) 外来(内科・小児科)   眼科外来 外来(検査) 外来/他
専門外来(糖尿病) 訪問診療/ケアプラン   専門外来(神経内科) 外来/産業衛生 -

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