「ピンクリボンウォークIN戸田市」イベント開催のお知らせ

2009年10月25日(日) 8:00〜8:30受付
集合場所:後谷公園

2008/10/27 朝日新聞 ピンクリボンウォークin戸田市記事(PDF)
2008/10/27 埼玉新聞 ピンクリボンウォークin戸田市記事(PDF)
2008/10/28 毎日新聞 ピンクリボンウォークin戸田市記事(PDF)

乳がんへの理解、早期発見、早期治療の重要性を多くの方にもっともっと認識していただき、一人でも多くの命を救うための運動、「ピンクリボン運動」を盛り上げていこうという動きが活発になってきています。
10月25日の日曜日に、「戸田市ピンクリボンウォーク実行委員会」主催によるウォークイベントが開催されます。(後援:埼玉県)
戸田市文化会館隣・後谷公園をスタートして、戸田市内をウォークして、また後谷公園に戻ってくる2.6kmのコースで、ピンクリボン運動の啓発を目的にしています。昨年に引き続き当院も協賛しており、コースの途中の特設会場では、

  • 乳がんパネル展示コーナー
  • マンモグラフィー検診映像上映コーナー
  • マンモグラフィーデモ機器による疑似体験コーナー
  • 専門医師、専門技師による無料質問コーナー
  • ブレストケアクイズコーナー
  • ピンクリボンキティと一緒に写真撮ろうコーナー
  • ドリンクコーナー
  • 参加賞配布コーナー
  • クイズ回答記念品配布コーナー

    などいろいろ盛りだくさん用意しております。

詳しいお問合せやお申し込みはお電話でお願いします。
048-421-3741 戸田市立医療保健センター 健康推進室まで。
受付時間は、月曜日から土曜日までの、午前8時半から午後5時までです。

昨年は皆さまのおかげで無事終えることができました。当日の様子をご覧ください。

2007/10/29 毎日新聞 ピンクリボンウォークin戸田市記事(PDF)
2007/10/29 埼玉新聞 ピンクリボンウォークin戸田市記事(PDF)

また、戸田中央総合病院では、ピンクリボン自動販売機を設置しており、売り上げの一部がピンクリボン運動の活動資金として寄付されます。→2008/9/23 埼玉新聞記事

 

10月は乳がん月間「ピンクリボン運動」

ピンクリボン運動とは?

ピンクリボン運動は、1980年代、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした乳がんの啓蒙運動です。ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるシンボルマークです。

欧米における乳がん事情

約8人に1人が乳がんに罹る欧米では、乳がんを最も重要な女性の健康問題として認識し、乳がん死亡率を減少させるために、市民、各種団体、企業、行政、政治が様々な運動や施策を行ってきました。その結果、早期発見により乳がん死亡率が低下しはじめています。

日本における乳がん事情〜日本人女性20人に1人が乳がん〜

欧米に対しわが国では社会全体の乳がんへの関心がまだ低く、乳がん死亡率の上昇に歯止めがかかる見通しは全く立っておりません。毎年約3万5千人が乳がんに罹り、約1万人が乳がんで死亡しています。働き盛りである30歳から65歳女性のがん死亡原因の第一位となり大変な勢いで増加しています。欧米の乳がんマンモグラフィー検診受診率が約80%に達しているのに対して、わが国での乳がん検診受診率は10数%にすぎません。マンモグラフィー検診受診率に至っては数%というのが現状です。

日本でもピンクリボンに込めたメッセージを広めたい

この「ピンクリボン運動」は乳がんへの理解、早期発見・治療の重要性を多くの方が参加しやすい形でアピールできるイベントです。本来、乳がんは早期発見によって転移が少なく生存率も非常に高い「治るがん」です。家庭や仕事に多忙な女性が自分自身の乳房の健康に関心を向け、また男性にも参加を促し、家族、職場、事業所、地域など社会全体の幸せと健康にかかわるものとして、積極的に啓発活動を行っていくことが目的であります。ピンクリボンを通して多くの方々に乳がんを自分の身近な問題として意識し、将来的には検診を受けることが大人の女性の常識となっていくことを願っています。

 

関連情報リンク

戸田市ボランティア・市民活動支援センター
http://genki365.net/gnkt01/pub/sheet.php?id=43100

Women's Healthcare 全国のピンクリボン運動の紹介
http://www.hersource-jp.com/other/pinkribbon_01.html#a20

 

戸田中央総合病院