診療科のご案内
Medical Service

神経内科

特徴

神経内科で扱う病気は、脳、脊髄、末梢神経および筋肉と多岐に渡ります。中には、難病も含まれています。体を動かすことがうまくできない、考えることがうまくできないときに神経内科の病気を疑います。具体的な症状としてうまく力が入らない、歩きにくい、しびれ感、めまい感、呂律がまわらない、物が二重にみえるなどです。このような症状がみられた場合、神経内科を受診し、どこに問題があるかを判断することが重要です。症状で迷った場合も神経内科を受診し、病巣を判断いたします。その上で他科の問題については、当該科へご紹介いたします。

当科の特徴は、来院時に神経学的診察ならびに頭部CT、頭部MRI・MRAを迅速に行うことができ、入院の必要性をスムーズに判断できることにあります。当科の入院は、虚血性脳卒中を占める割合が高くなっています(約70%)。虚血性脳卒中の治療として組織プラスミノーゲン・アクチベータ(tPA)に対しても治療を行っています。必要に応じて脳外科と連携して血管内治療を行い、治療効果を高めております。

治療対象疾患

神経内科疾患全般を対象としています。

脳血管障害、パーキンソン病や脊髄小脳変性症、髄膜炎・脳炎、多発性硬化症・視神経脊髄炎、Guillain-Barre症候群、重症筋無力症など物忘れに関しては、認知症専門外来を毎週土曜日に行っております(完全予約制)。

無症状ですが脳血管障害の評価を希望される場合は、戸田中央総合病院健康管理センター脳ドックを受診してください(要予約)。

治療実績

診療実績(2016年度)

外来患者

外来患者総数 8,959人
初診患者数 1,737人
再診患者数 7,375人

入院患者

入院患者総数 255人
救急搬送患者数 144人
予定入院患者数 16人

入院疾患分類 (2016年度)

脳血管障害181人
機能性疾患22人
変性疾患7人
感染性疾患19人
免疫性疾患9人
筋疾患2人
その他15人
お問い合わせ先
048-442-1111(代表)