診療科のご案内
Medical Service

泌尿器科・移植外科(腎センター)

診療内容

腎移植及び移植患者のフォローアップも行っています。

尿管結石、泌尿器科腫瘍(腎がん、膀胱がんなど)、尿道、前立腺疾患(前立腺肥大症、尿道狭窄など)を中心に、泌尿器科全般にわたって診療しています。手術によって根治性の期待される疾患に対しては、積極的に内視鏡的手術治療を行い、評価を受けています。

腎不全患者のブラッドアクセス作成、PTA、シャント再建、ブラッドアクセスの管理を行っています。

基本的には予約診療とさせていただいております。 (火・木の午後、及び金曜日は予約診療ではありません)
*初診・救急・紹介患者さまにつきましては随時対応いたします。

クリニカルパスを導入しており、入院期間の短縮、医師・看護師・患者間での治療内容の確認に役立っています。

診療の特色

前立腺がん治療においては2014年3月より手術支援ロボット「ダ・ヴィンチSi (da Vinci Surgical System)」(米国Intuitive Surgical社)を導入しました。本装置を導入したことにより、前立腺がん手術がこれまで以上に正確に行えるようになり、より体の負担が少なく、かつより合併症の少ない手術ができるようになりました。埼玉県初となるダヴィンチシステムにより、今後さらに当院の発展に寄与出来ると考えています。 前立腺特異抗原(PSA)の普及により、前立腺癌の早期発見率が向上しており、前立腺全摘術による根治の可能性が高くなっております。 前立腺がんに対するホルモン療法、化学療法も色々な組み合わせで行っており奏功する例も増えてきております。

腎腫瘍に対しては、腹腔鏡下手術、腎腫瘍に対する部分切除術を積極的に行っています。また、この他の腫瘍においても、可能なものには行っています。

超音波(腎・膀胱)は非侵襲的な検査で、スクリーニング目的で多くの患者さまに行っています。

放射線治療、高気圧酸素療法、温熱療法などの設備が当院にあり、治療が可能です。

慢性腎不全-ブラッドアクセスを積極的に行っていますので、いつでもご相談下さい。

生体腎移植を毎月1~2例行っています。ドナー腎摘に対しても、鏡視下手術を行っており、評価をうけています。

医療連携に対する取り組み

泌尿器科全般にわたり、ご紹介いただければ幸いです。ご紹介くださいました患者さまについては検査、治療、手術を施行し、安定期に入った段階で、紹介元の先生方のところへ受診させていたければと考えています。

お問い合わせ先
048-442-1111(代表)